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とっくり会

19回生・とっくり会の連絡とメンバーを主体としたブログです。 とっくり会HPの過去写真記録としてブログを活用します。

年末のご挨拶

今日は12月30日

今年の物故者に黙祷しながら、
この一年の感謝と来年に向けて
改めて、宜しくお願いします


【同期の最終連載(第50回)ご案内致します。】

牧野出版HPオリジナル連載
鵜の目鷹の目ココロの目(第50回)(2016.12.30 掲載)
暦年と年度                  志村史夫

暦年の2016年がほどなく終わる。
この1年が素晴らしかった人も、そうでなかった人もいるだろう。
私は昔から日本の大晦日~元日の独特の雰囲気が好きである。
元旦の「初詣」も好きである。
いま、わざわざ「日本の」と書いたのには理由がある。
昔、アメリカで暮らしていた頃、毎年「アメリカの」大晦日~元日の雰囲気にシラけていたからである。
アメリカ人にとって、日本人が感じる「大晦日~元日の雰囲気」にほぼ匹敵するのは
「クリスマスイブ~クリスマスの雰囲気」である。
私は、アメリカの友人と「クリスマスイブ~クリスマスの雰囲気」を味わってはいたが、
私がクリスチャンでないことやクリスマスケーキを買って無邪気にクリスマスを楽しめる人間でないことも関係するのか、
それは日本で楽しんでいた「大晦日~元日の雰囲気」とはとても比べられるものではなかった。そんなわけで、年末近くになって、無性に「日本の大晦日~元日」が恋しくなって、急に思い立ったように日本に帰ってきたことが何度かあった。
私は、なんともいえない「日本の大晦日~元日」の独特の雰囲気自体が好きなのであるが、
元旦に新しい年を迎え、気分一新できることも貴重である。
本来正月に書くべきと思われる「年賀状」が、正月に届けられるために、
年末どころか12月の中旬くらいまでに書かれて投函されるのが一般的であるが、
私は、毎年、気分一新の元旦に、文字通りの「年賀状」を直筆で書くことにしている。
元旦に、軽く日本酒を飲んでから、和室で墨をすり、文字を書くのは爽快である。そのため、
私からの年賀状は元日には届かないので、受け取る人をシラけさせてしまうことになるだろうが、
「旧年」に年賀状を書く気にはなれないので、ご勘弁願っている。
1月1日に新年を迎える暦年とは別に「年度」というものがある。
日本の「年度」の区切りは4月1日から3月31日までである。
この「年度」を直接的に表わす英語はなく、例えば「会計年度」は“fiscalyear”、「学校年度」は“academicyear”と呼ばれる。
ちなみに、「暦年」は“calendaryear”である。
これらの「年度」の区切りは国によって異なる。例えば、アメリカの会計年度は10月に始まるし、学校年度は9月に始まる。
一般的に「社会」は年度を基準にして動くから、どの国でも「社会的生活」の上では、暦年よりも年度の方が重要である。
いずれにせよ、暦年と年度の区切りが異なるので、長い人生をダラダラ送らないためにも、「1年」に2度、
気分一新の機会があるのはよいことだ。
日本の4月は「新年度」が始まる「気分一新の時」で何かを新しく始めるのに適した時である。
日本の「4月」には桜を伴なうことがなんとも素晴らしい。
特に、新入生、新入社員を迎える入学式や入社式には桜がよく似合う。
私はアメリカの大学にいた頃、大学の「新学年開始」が9月であることにどうしても違和感を覚えたのであるが、
それは単に「4月」と「9月」の違いだけではなく、やはり、長年の日本人としての習慣から、
「新年度開始」に桜が伴なっていなかったためであろうと思う。毎
年、春になり、南から北へ順次「桜前線」に乗って移動する日本列島各地の満開の桜を見るたびに、
私はつくづく「やはり、桜は日本の花だなあ」と思う。
さて、私事で恐縮であるが、私は来年3月末に「定年退職」し、完全に「自由人」になる。
同時に、「年度」とはほぼ無関係な人生が始まることになる。
幼稚園に入ってからいままで60年以上「年度」を基準にした「社会的生活」を送ってきた
私にとっては未知の人生である。それが、楽しいのか、寂しいのかわからないが、
少なくとも、「気分一新」の機会が2回から1回に減ってしまうので、
その分、気持ちを引き締めなければならないような気がする。
この「鵜の目鷹の目ココロの目」も今回で50回になった。回数もキリがいいし、
ちょうど「暦年」のほぼ最後にもなるので、これを「最終回」としたい。

気分一新!

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  1. 2016/12/30(金) 14:20:56|
  2. 同期生情報
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第208回とっくり会報告です(12月19日)

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年末多忙な中、14名が集合しました。

皆で打合せした来年の同期会の概要は以下で
詳細案内は1月中旬に郵送予定です

開催日 : 2017年(平成29年)3月18日土曜日
時 間 : 15:00 ~ 17:30
会 場 : 母校の麗和会館
会 費 : 5,000円(内1,000円の記念植樹代含む)

2月18日(土)迄に同封される返信ハガキでご都合をお知らせください。

今回の同期会は、我々19期が高校を卒業して、50年が経ち、それを記念して、
大々的に同期会を開催しようという事になりました。
久し振りにみんなで顔を合わせて、近況報告や、昔話に花を咲かせましょう!
色々と催し物を考えています。
又、校内の案内も予定しています。奮ってご参加下さい!


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  1. 2016/12/25(日) 12:23:12|
  2. とっくり会月例会
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年末のとっくり会と同期執筆書籍のご案内です。

2016年師走のとっくり会(第208回)は
12月19日月曜日19時~
北浦和ヘンリー茶夢です!

宜しくご参集下さい。


ご紹介する書籍は
持続可能な介護施設の経営のあり方

高橋

電子版 ¥1,400 小売希望価格(税別)
印刷版 ¥1,600 小売希望価格(税別)


本書は、介護スタッフが一人で頑張っても解決できない問題を、組織的に解決するための二つのマネジメント方法を紹介したものです。

一つ目は「介護施設のスタッフがムリなく生産性を上げられる日課計画のつくり方」です。

これから迎える少子高齢化時代の介護施設経営には、スタッフを大事にしながら生産性を上げることが求められます。一人ひとりの頑張りだけでは解決できない問題が、このマネジメントによって解決することを説明します。入居者とスタッフの双方にとって最適な時間のマネジメントを実現し、今までの介護業界にはなかった新しい切り口のソリューションとして、実の成果は実際に証明されています。

二つ目は、「介護施設の事故ゼロ運動」です。

本書では、安全・安心の施設を目指す「事故ゼロ運動」を、事故という現場からのフィードバックによって、仕事のあり方・仕組みを改善していく組織的な学習の体系としました。ヒヤリや事故の再発防止のため、一人ひとりの頑張りを組織全体の知見として定着させる10年にわたる試みを紹介します。さらに、それらの試みをガイドブックとしてまとめました。

この二つの方法は、どちらも組織マネジメントの方法を示したもので、その狙いが「三方よし」の実現にあることも共通しています。三方とは、入居者・介護スタッフ・経営者の三者を指します。

介護の現場は、スタッフがお互いに協力し合い、組織として最大の成果をあげていくという点では、既存のビジネスと比べてまだまだたくさんの課題があります。少子高齢化時代の介護業界を生き抜く皆様にとって、この本は新たな活路を開くきっかけになります。
  1. 2016/12/14(水) 03:13:08|
  2. 母校&卒業生情報
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N.TAKEZAWA

Author:N.TAKEZAWA
19回生3年4組の竹澤が管理しています。
「とっくり会HP」の写真掲載ブログにしました。
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